心の支え
精神的支柱を失うと、体のなかのバランスが崩れます。
心身ともに不安定になって、風邪をひいたり、腹痛をおこしたり、めまいばかりで立ち上がれなかったりいろいろな不定愁訴が。
私の今いる所属先は、男性が圧倒的に多いです。
女性は私ともうひとりの先輩だけです。
ですが私はいろいろと経歴が複雑なので一番、年上です。
男性方はいつも、先輩女性上司の悪口を別室で集まって言っていました。
彼女のあだ名は「天使様w」です。
着任して1ヶ月でその話を私は耳にすることがあり、最初はなにかのジョークだと思っていたのですが、そうではありませんでした。
KYで無責任な女性上司は、いつも男性達に言動等をディスられていたのでした。
そして、その危ない女性上司について学んでいたわたしもとうとうターゲットにされはじめました。
あまりにひどかったので、心身衰弱死、一時外に出れなくなりました。
また、女性上司も、私の体調状態や持病を影でばらまきはじめました。
それは、彼女なりに、男性達に情報提供して優位にたとうと媚びへつらうためのやり方だったのでしょう。
だって、二年間この団体に所属している彼女は、2年間、周りと違う間違ったやり方でずっとすごしていて、それを最高位の人に指摘されてとても心象が悪くなっていたからです。
なんとまあ、私のことを根掘り葉掘り聞いては、個人情報まで打った雑草ファッキンメス豚魂には呆れ返って怒りも通り越しています。
平然と、私の大事な情報をばらした翌日など、ケロっとした顔で「サッカー一緒に見に行かない?Www」とか聞いてきたものですから。
自分が何をしたのかわかっているくせに、(わたしも彼女が影で何をしたのかはっきり聞いたので)堂々と厚顔無恥に接してくるのもたいしたものです。
時々、不安になります。
この組織にいて、私には何か得られるものがあるのだろうかと。
10年後、その時の私は何を獲得しただろうかと。
うまいこと、使える部分をツールとして抽出したいと行動している間際ですが、やはり人間関係でこじれた部分から生じる不効率さで問題が時々、現れてきます。
ジョブズがスタンフォード大卒業式のスピーチで話していたように、私たちは先のことは予測はできないけれど、過去を振り返ることはできる。
今現在は、いつか、過去になり、今、若いものはやがて老いていく。
他人の雑音に惑わされず、自分のために一生の貴重な時間をつかうことの重要性を私はいつまでも信じていたいです。
勝ち負けでなく、体力がなく、人より劣った体調しかたもてないなら過酷環境に共存できる戦略を作らねばなりません。
人の言葉に、雑音に惑わされず、明確な目標を作って次の日の朝を迎えたいものです。
・それと、昨日はGACCO統計学の第二回を終えました。
なかなか講師の方が早口で、ついていくのにテキストで目が滑りますが、今週中にはテスト問題を解いてみようと思います。
内容は、初学者にはちょっと速いテンポだなーって思いますが、導入の扉第一歩ですね!
頑張ります!
あと、ツイッターは時々、とてもひどいwwwwはつげんや愚痴妄想ファックな垂れ流しですwwwwww鬱いこともハイテンションなことも喋ったりしてますwwwww
呟いてすっきるするならいいかなーなんて思いました。
きょうは、大きなトラブルで不整脈で不調なので、少しおやすみを取ることにしました。
次は負けないぞ。
だが、自律神経のトラブルと持病ははやくなんとか落ち着けたいものです。